【ADHD】【LD】NHK「超実践!発達障害 困りごととのつきあい方」を見て②

2018/05/04 | 発達障害 虎の巻

こんばんは🍀
言語聴覚士(ST)の田中美穂です。

 

5月になりましたね♪
みなさん、こどもの日を前に
鯉のぼりや五月飾りを飾るおうちも
多いのではないでしょうか?

よつばでも、玄関に小さな小さな
こいのぼりを飾っています(^^)/

欲しがるお子さん多数(笑)
ちっちゃくて可愛いのもいいらしい。
大きいのに憧れるんだと思ってた…(;^ω^)

 

 
 
 

さて、先日に引き続き、

4月30日放送 NHKの生放送
「超実践!発達障害
 困りごととのつきあい方」

についてのお話。

この番組を通して
考えることがたくさんありました。

私の心に刺さった「ことば」を
いくつかピックアップしてお伝えします!

 
 

(☝クリックでHPに飛びます)
 
 

🍀 学習障害(LD)をもつ男性 🍀
 

子どもにとって「書けない」って
わかりやすい
いじめやすい
いじりやすい

大学に入ったら、
iPadやスマホを使っていい環境になって
ずっとやりやすくなった。

「それがあんたの眼鏡やったら
 使いなさい」
と言ってもらえてよかった。

 
 
読み書きが苦手なLDをもつ子ども達は
文字の練習が始まる年長さんから
筆記テストが必須となる高校3年生までが
一番つらい時期。

暗黒時代だと語る人もいますね。

 

「書けることが当たり前」として進む
現在の日本の公教育では、学習障害をもつ
子ども達は至極生きにくい…

「読めない」「書けない」って目立つんです。
当然クリアすべきものが出来ていないように
見えてしまうから。

 

一方で、
耳で聞いたり、口で話したりするだけなら
あまり苦労しないのがLDをもつ子ども達。

嫌味や皮肉もしっかり理解しているため、
辛辣で残酷な子ども達のことばに
ひどく傷ついてしまうんですよね…

 

 

大学からでなく、もっともっと早く
小学校での学習場面から、
「あなたの眼鏡はiPadだものね」と
言ってもらえたら。

目が悪い子が眼鏡をし、前の席で
授業が受けられるのと同じように、

読み書きが苦手な子が、
iPadなどの電子媒体を利用して
板書やテストが出来る時代。

早く来てほしいなぁと思います。

 

 
 
 

🍀 ADHDをもつ女性 🍀
 
何から手をつけたらいいのか
優先順位がつけられない。

頑張ってやろうとしていても
イメージが続いていかない。

「ちゃんとしなさい」だけは
数え切れないほど毎日言われてきた。

 

「ちゃんと」「きちんと」は
どうしたらいいのか??

その方法を教えてほしいと
ずっと思ってきました。

 
 
「やる気はあるんです!!」と
この女性は何度も訴えていました。

そうなんです。

ADHDを持っているだけで、
やりたくないわけではないんです。
さぼっているわけでもないんです。

片づけるぞっ!という気持ちから、
苦手なりにもやってみよう!と思って
気合い十分にスタートするも
頭の中で情報が散らばってしまって
何が何だかわからなくなる。

これがADHDの主症状です。

ADHDに関する過去の記事は
こちら

 

 

ポイントは「うまくいく方法」を知ること。
何か本人にストンと入る方法が
あるんじゃないか、と模索すること。

そのお手伝いを、早いうちから
よつばではやっていきたいと思っています。

色々試行錯誤しながらになりますが、
一緒に探してみませんか?


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